ユーザーガイド#
Mousetroke は、マウスボタンを押しながら描く、画面の隅へ押し付ける、画面の端を使う、といった操作で動作を実行します。まず内蔵のジェスチャーから始めれば、プログラミング言語を学ばなくても動作を変更できます。
このガイドは Windows と macOS を対象とします。Mac 対応はベータ段階で、動作やスクリプトに影響するプラットフォームの違いは該当箇所で説明します。以下の画面名は日本語 UI の実際の文言に合わせています。
ジェスチャーを使い始める#
はじめに:インストール、初回起動、既定のジェスチャー、一時停止。
マウスジェスチャー:軌跡と形状の記録、ボタンやキーの追加、ジェスチャーの検索と編集。
画面の隅と端:音量、明るさ、クリック、端のこすり。
動作:選択テキストのウェブ検索を含む、ジェスチャーの実行内容の選択。
アプリごとのルール:上書き、除外、フルスクリーン時の挙動。
ショートカットを送る、スクリプトを書く#
キー送信の構文:コピーして使えるショートカット例と完全なキー名一覧。
Lua 入門:最初のスクリプト、エントリー関数、デバッグ。
Lua API:
msテーブルの全関数とプラットフォームごとの注意点。Lua 使用例:テキストの出力、クリップボードの利用、検索、ウィンドウ操作など。
メンテナンスとトラブルシューティング#
設定、バックアップ、更新:ファイル、復元、自動再読み込み、更新、アンインストール。
トラブルシューティング:発動しないジェスチャー、権限、テキスト入力、ログ。
まず一歩として、最初のジェスチャーを描いてみましょう。ジェスチャーで文字を入力したいときは、Lua 使用例へ進んでください。